WEB校長室

丹澤校長メッセージ3 (1学期 始業式)

2019.04.08 丹澤校長メッセージ

みなさん、おはようございます。
丹澤です。

3月までは、副校長を努めていましたが、この4月からは、校長を務めることになりました。引きつづき、宜しくお願い致します。

さて、新入生(中学校56名・高等学校124名)を迎え、全校生徒が453名となりました。今年度から、全学年が男女共学となり、本当の意味で「アサンプション国際」としてスタートします。

そんな時に私が、校長を務めようと決心したのは、ここにいらっしゃる素晴らしい先生方が仲間としていて下さる事、また、思いやりがあり、笑顔の素敵なみなさんがアサンプション国際の生徒だからです。
それは副校長になった時に、皆さんの前で挨拶した時と変わりはありません。

ですから、この学院をみなさんと一緒に「愛」と「笑顔」で満ち溢れた「活気ある・楽しい学院」にしていきたいと思います。

さて、改めましてみなさん、進級おめでとうございます。

新しい学年となりましたが、この1年の目標は決めていますか?
自分の可能性を切り開く準備はできていますか。

可能性を切り開く?どうしたらいいのかと思うでしょう。

まず、自分の目標を決めましょう。学業・目指す大学・なりたい職業などです。

目標を決めたら、次はゴールに向かって行くための小さな「SMALL STEP」で計画を立てていきます。この時に「シュミレーション能力」すなわち、どのようにすれば目標に達成できるのか・どれ位の時間が必要かなどを考える力です。

どうぞ、皆さんが今まで培ってきた知識と知恵を振り絞ってください。

その時、皆さんの尊敬する人を思い浮かべてみるのも良いでしょう。
例えば、フィギュアスケートの「羽生結弦」選手や先日引退を発表したプロ野球の「イチロー」選手、身近にいる先輩などです。

どのような方法で自分の目標を達成したのか調べてみるのも良いでしょう。彼らたちも、きっと大きな壁にぶつかり、投げ出したいと思ったことがあったでしょう。しかし、目標を実現しています。

イチロー選手が、会見でこのような話をしていました。

 

夢を掴むことというのは一気には出来ません。

小さなことを積み重ねることで

いつの日か信じられないような力を出せるようになっていきます。

 

すなわち、「目標に向かうには、日々の積み重ねが大切で、課題にぶつかっても、その壁を乗り越えていくと、いつしか自分の可能性を切り開くことが出来る。」と言うことです。

これは、「チャレンジするキミ」です。

「覚えるキミ」から「考えるキミ」の次に必要なのは、アクション(行動)です。「行動」に移さないといけません。ですから、次は、さまざまなことに挑戦し「チャレンジするキミ」になってください。

目標を達成するためにも、みなさんの可能性を切り開いてください。その時、きっと課題にぶつかり、行き詰って悩むこともあるでしょう。
しかし、その課題を乗り越え、何度もチャレンジして行くのです。その時、自分さえよければ良いと言うのではなく、周りを思いやれる「誠実・隣人愛・喜び」も忘れないでくださいね。

この1年間、皆さんには、「覚えるキミ」から「考えるキミ」そして「チャレンジするキミ」を目指してほしいと思っています。

そして、目標を叶え、「世界に貢献する人」になってください。

 

2019年4月8日 アサンプション国際中学校高等学校 校長 丹澤 直己