教育の特色

3つの教育プログラム

アサンプション国際中学校高等学校では、グローバル社会で活躍するための外国語教育と、主体的に学び、協働する力、創造する力を養うPBL(課題解決型授業)、そしてデジタル時代に発信する力、情報を収集する力を身につけるICT教育の3つの教育プログラムで、これからの社会で活躍できる人を育てます。

外国語教育

外国語学習の目的は、相手の声に耳を傾け、その言葉の背景を理解し、そのことをふまえて自分の思いを適切に伝えられるようになることです。アサンプション国際が目指す外国語学習は、いろいろな人との会話を楽しみ、会話を通してその人が持っている性格や文化、生活背景までもがわかるようなコミュニケーションツールとして、使える英語を身につけることにあります。

英語イマージョン教育

「イマージョン」とは「水などにどっぷりつかる」という意味で、周りに英語しかない環境で、英語にどっぷりつかりながら英語力を身につけていく教育方法のことを「英語イマージョン教育」と言います。本校では、イングリッシュコースにおいて「数学」「理科」「音楽(中学のみ)」「情報(高校のみ)」の授業を英語で行う、イマージョン教育を取り入れており、より高度な英語学習を行っています。

PBL(課題解決型授業)

PBL(Project Baced Learning)とは「課題解決型授業」とも呼ばれ、主体的に学ぶ力、協働する力、創造する力を養うことを目的とした教育です。生徒たちの自主性や興味・関心、能動性を引き出す授業を行います。また、正しい答えにたどり着くことだけが重要なのではなく、答えにたどり着くまでの過程(プロセス)を大切にし、「教師と生徒」「生徒同士」の対話を大切にしながら作られていく授業です。

PBLの学びの6つのステップ

「経験」「驚き」「発見」「振り返り」「概念化」「思考・表現」の6つのステップを意識して授業を進めています。中でも「経験」「驚き」は大切で、新しい知識を獲得しようとするとき、なぜそれが必要なのかという「目的意識」が大切です。その動機付けができているかどうかで、その後の学習効果が大きく変わってきます。また「思考・表現」ついては、授業の中で意図的に表現する場面を作り、繰り返し経験することによって生きた知識や技能を身につけることができると考えています。

ICT教育

アサンプション国際では、変化の早い現代社会で必要とされるICTを活用したカリキュラムを積極的に取り入れています。中学校では、AI(人工知能)を搭載した数学のアダプティブラーニング教材を活用したり、高校では情報プログラミングの授業を取り入れています。また、タブレット端末を使用し、ICTを活用して個々の学習の理解を深めます。辞書代わり・資料集代わり・ノート代わりとして、授業の中で自在に使いこなせるように指導していきます。

PBL×ICT授業

グループでディスカッションしたことを、その場でタブレットで編集し、発表。
協働することで深められた思考を、デジタルで発信するPBL×ICT授業を実践しています。