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丹澤校長メッセージ8 (始業式 ~チャレンジするキミへ~)

2019.08.26 丹澤校長メッセージ

Hello. Long time no see you. I hope you had a great summer holiday.

As for me, I went to Assumption schools in the Philippines.
I talked to the principals and teachers of 4 Assumption schools there for 3 days.
I learned a lot and I was strongly impressed.

Let me share with you 3 important points.

No.1
The Spirit of Marie Eugenie is very present and is a very strong influence in the life of the schools (teachers and students).We are living this in Assumption Kokusai in our effort to live our motto – “faithfulness, love and joy”.  And with this, we carry on what was started some 200 years ago – our goal is to become persons who contribute to world peace by developing our intellectual powers, our judgement, our imagination.

No.2
It is to say that, “Assumption Kokusai is connected to 33 other countries all over the world”.  Sometimes we think that Japan is distant from other countries because we are surrounded by the sea, but in the Assumption, physical distance is not a problem.  We can come together from our different countries.  There is always an opportunity to be together, to cooperate and help each other.

No.3
For the Assumption, it is to say that “LOVE” spreads in our daily life. “LOVE” is sharing of minds. If we think of each other and all those around us, we can give joy to each other and a smile is born.  We can give our friends joy by a simple smile. In other words, “LOVE” is born there. It is one of the tools of communication.

Several times I said that your smile makes people happy.  Let us welcome this 2nd term with this challenge – let us make each other happy.  Your teachers and I support you all.

I end with a lovely poem as a food for thought.

Every time you put something positive into the universe, the world changes.
Your kindness invites miracles to show up, not just in your world, but in the whole world.

WELCOME EVERYONE TO THE SECOND TERM!



みなさん、お久しぶりです。
お元気でしたか。夏休みはどのように過ごしましたか?

きっと、高校3年生の皆さんは講習を受けたりと受験勉強一色だったことでしょう。ほかの皆さんも、講習の受講やクラブ活動への参加、友達とプールに行ったり、家族旅行に行ったりと素敵な思い出をたくさん作ったことでしょう。

この夏休みに本校では、たくさんのクラブ活動(テニス・バレーボール・バスケットボール・サッカー・剣道・陸上)の試合や大会、文化部(自然科学部・書道部)の催し、ハウステンボスでの英語大会やイングリッシュキャンプなどたくさんの分野で活躍してくれました。夏休みも学校に登校し、暑い中、一所懸命に練習している姿は、清々しくキラキラと輝いていました。

聖堂前にある小学校の校長室からみなさんの練習風景を見ていると、ニコッと微笑んだり、手を振ってくれることは、本当に先生の安らぎの瞬間であると同時に、みなさんの活躍を心から応援していました。

 

または、海外でも多くの生徒が活躍してくれました。

例えば、

①サッカー部のタイ遠征
②国際ボランティア活動であるインターアクトのタイ研修
③フィリピン研修
④個人留学

など、アサンプション国際ならではの国際色豊かなものばかりです。

きっと海外では、日頃教室で勉強している英語を発揮する場となり、更に英語の必要性を肌で感じ、今日からの英語の授業を真剣に取り組んでくれることと信じています。また、様々な人と出会い、様々な文化を体験し、世界に目を向けるきっかけになった事と思います。

実は、先生もこの夏休みに校長研修を受けに、フィリピンのアサンプションに行って来ました。研修生のみなさんとは行程が異なったため、現地ではお会いすることが出来なかったのが残念でしたが、最終日、マニラ空港で合流し一緒に帰国することが出来ました。

その際に、研修生に研修の振り返りを聞いていたところ、『アサンプション国際は21世紀型教育を売り出しているけれども、私は「誠実・隣人愛・喜び」の方が生かされてると感じました。アサンプション国際のモットーである「誠実・隣人愛・喜び」がどう生かされていて、どれだけ大きな重みがあるのかをフィリピン研修で感じ、見ることが出来たので参加して良かったです。』と話してくれた生徒がいました。

この言葉を聞いて、たったの2週間の滞在でここまで感じ取ってくれたことが大変嬉しく、そして感動しました。きっとこれからの人生の大きな糧になることでしょう。

 

先生が、校長研修を終えて強く感じた事が3点あります。

まず、マリー・ウジェニーの精神が浸透し、とても生かされていることです。「アサンプション国際のモットー」と「思考力を養う21世紀型教育」は、どちらかだけではなく、両方が足し算された教育を、すでに200年前から行われていたと言う事です。

次に、「アサンプション国際は世界33か国と繋がっている」と言う事です。7月に本校のホームページのブログでお知らせしたように、世界と繋がっているアサンプション国際のホームページがあります。「ASSUMPTA.ORG」でログインすることが出来ます。
日本は海に囲まれた島国で、どの国からも遠く離れているように感じますが、何かあればシスターたちがすぐ海外から飛んできてくださる協力体制が常にあります。ですから、我々は、自分たちだけでなく、世界と繋がっている事を忘れないでください。

最後に、「隣人愛」が日常に浸透していると言う事です。「隣人愛」は周りを思いやる気持ち、すなわち分かち合いの気持ちです。周りを思いやることで、相手に喜びを与えることができれば、そこに笑顔が生まれます。その笑顔によってまた相手に喜びを与えることができます。すなわち「隣人愛」が生まれます。それは誠実な心から育まれるコミュニケーションのツールです。
日本人は古くから感情を表に出さないことを美徳とされていたため、笑顔を作ることが苦手な人も多いですが、笑顔は周りの人を幸せにすることができます。外国の方は笑顔が多いと思いませんか。みなさんは今の顔の表情を自分で見ることができますか?今、どのような表情をしていますか。もちろん鏡が無いので見ることが出来ないかと思います。では、お隣の人の顔見てください。笑顔であれば、笑顔で返せます。だからこそ、笑顔でいてください。

そこで、皆さんに2学期の始まる本日からお願いすることは「笑顔」です。笑顔から本校のモットーの「誠実・隣人愛・喜び」が自然に生まれます。

では、ここで嬉しいニュースをお知らせします。今年の「トビタテ!留学JAPAN」に、3年生の内藤 紳之介君が、ウインドサーフィンで見事選ばれポーランドへ行きます。これは大変名誉なことです。どうぞ、自分の夢に向かって前進し、色々な事を学び、有意義な時間を過ごしてきてください。

 

そして、校長先生からみなさんと2学期にしたい事が2点あります。

1点目、2学期の中間テスト・期末テストのいずれかの教科で100点を取った生徒は、校長室で一緒にケーキを食べながらティータイムを行いましょう。これを、高校1年生の勉強合宿でお話したら、大変やる気を出して勉強してくれたようで、1人の生徒は2科で100点を取ってくれました。ですからこれを全学年で実施します。どうぞ頑張って勉強してくださいね。

2点目は、週に1回、先生も皆さんと一緒にカフェテリアで昼食をいただきに行きます。その時、色々とお話ししましょう。

では、2学期は長い休みの後で少し気が緩みがちですが、気を引き締めて自分の目標に向かって「チャレンジするキミ」でいてください。

 

ここで今日は、シスターからいただいた詩をみなさんに贈ります。

Every time you put something positive into the universe,
The world changes. Your kindness invites miracles to show up,
Not just in your world, but in the whole world.

「前向きに何かに取り組むたびに世界を変えることができます。
あなたの優しさは、あなただけの世界だけでなく
全世界に奇跡を運んできてくれます。」

チャレンジするキミ、その際、誠実・隣人愛を忘れないでねと言う事です。
そうすれば世界に喜びを与えれます。

 

9月1週目にある聖堂訪問での講話は校長先生の番です。その時に、皆さんの「アサンプションの生徒としてのミッション」についてお話ししたいと思っています。

これで先生からの話を終わります。

 

2019年8月26日 アサンプション国際中学校高等学校 校長 丹澤 直己

 

みなさん、お久しぶりです。

お元気でしたか。夏休みはどのように過ごしましたか?

きっと、高校3年生の皆さんは講習を受けたりと受験勉強一色だったことでしょう。ほかの皆さんも、講習を受講したり、クラブ活動への参加、友達とプールに行ったり、家族旅行に行ったりと素敵な思い出をたくさん作ったことでしょう。

この夏休みは本校では、たくさんの

クラブ活動(テニス・バレーボール・バスケットボース・サッカー・剣道・陸上)の試合や大会への参加、

文化部(自然科学部・書道部)の催し、ハウステンボスでの英語大会,イングリッシュキャンプなどで活躍してくれました。夏休みも学校に登校し、暑い中、一所懸命に練習している姿は、清々しくキラキラと輝いていました。

聖堂前にある小学校の校長室から皆さんの練習風景を見ていると、ニッコと微笑んだり、手を振ってくれることは、本当に先生の安らぎの瞬間で、心から皆さんの活躍を応援していました。

または、海外でも多くの生徒が活躍してくれました。

例えば、①サッカー部のタイ遠征、②国際ボランティア活動であるインターアクトのタイ研修、③フィリピン研修、④個人留学など、まさに国際色豊かなアサンプション国際ならではの特色でもあります。

きっと海外では、日頃教室で勉強した英語を発揮する場となり、更に英語の必要性を肌で感じ、今日からの英語の授業を真剣に取り組んでくれることと信じています。また、いろいろな人と出会い、いろいろな異文化を体験し、世界に目を向けるきっかけになった事と思います。

実は、先生もこの夏休みに校長研修を受けに、フィリピンのアサンプションに行って来ました。研修生の皆さんとは工程が異なったため、現地ではお会いできなかったのは残念でしたが、最終日、マニラ空港で合流し一緒に帰国致しました。

その際、研修生にこの研修の振り返りを聞いていたところ、『アサンプション国際は21世紀型教育を売り出しているけれども、私は「誠実・隣人愛・喜び」の方が生かされてると感じました。アサンプション国際のモットーである「誠実・隣人愛・喜び」がどう生かされていて、どれだけ大きな重みがあるのかをフィリピン研修で感じ、見ることが出来たので参加して良かったです。』と話してくれた生徒がいました。

この言葉を聞いて、たったの2週間の滞在でここまで感じ取ってくれたことが大変嬉しく、そして感動しました。きっとこれからの人生の大きな糧になります。

先生が、校長研修を終えて強く感じた事は3点あります。

まず、マリー・ウジェニーの精神が浸透し、とても生かされていることです。

といことは、「アサンプション国際のモットー」と「思考力を養う21世紀型教育」は、どちらかではなく、両方が足し算された教育が、すでに200年前から行われていたと言う事です。

次に、「アサンプション国際は世界33か国と繋がっている」と言う事です。7月に本校のホームページのブログでお知らせしたように、世界と繋がっているアサンプション国際のホームページがあります。「ASSUMPTA.ORG」でLOG INできます。

日本は海に囲まれた島国で、どの国からも遠方にあるように感じますが、何かあればシスターたちがすぐに海外から飛んできて下さり、協力体制が常にあります。

ですから、我々は、自分たちだけでなく、世界と繋がっている事を忘れないで下さい。

最後に、「隣人愛」が日常に浸透していると言う事です。「隣人愛」は周りを思いやる気持ち、すなわち分かち合いの気持ちです。周りを思いやることで、相手に喜びを与えることができれば、そこに笑顔が生まれます。その笑顔によってまた相手に喜びを与えることができます。すなわち「隣人愛」が生まれます。それは誠実な心から育まれるコミュニケーションのツールです。

笑顔という事は日本人には少し苦手なところですが、笑顔によって周りを幸せにすることができます。外国の方は笑顔が多いと思いませんか。「皆さんの今の顔の表情って自分で見ることができますか?いま、どのような表情ですか。」鏡が無いので見えません。お隣の人の顔見てください。笑顔であれば、笑顔で返せます。だからこそ、笑顔でいて下さい。

そこで、皆さんに2学期の始まる本日からお願いすることは「笑顔」です。笑顔から本校のモットーの「誠実・隣人愛・喜び」が自然に生まれます。

では、ここで嬉しいニュースをお知らせします。今年は、「飛び立て留学 JAPAN」に、3年生の内藤紳之介 君が、ウインドサーフィンで見事選ばれポーランドへ行きます。これは大変名誉なことです。どうぞ、自分の夢に向かって前進し、色々な事を学び、有意義な時間を過ごしてきてください。

そして、校長先生から皆さんと2学期したい事が2点あります。

1点目、2学期の中間テスト・期末テストでいずれかの教科で100点を取った生徒は、校長室でケーキを食べながらテータイムをしましょう。これを、高1の勉強合宿でお話したら、大変やる気を出して勉強してくれたようで、一人の生徒は2科目100点を取ってくれました。ですからこれを全学年で実施します。どうぞ頑張って勉強してくださいね。

2点目は、週に1回、先生も皆さんと一緒にカフェテリアに昼食を頂きに行きます。その時、色々とお話ししましょう。

では、2学期は長い休みの後で少し気が緩みがちですが、気を引き締めて自分の目標に向かって「チャレンジするキミ」でいて下さい。

ここで、今日は、シスターから頂いた皆さんに詩を贈ります。

Every time you put something positive into the universe,

The world changes. Your kindness invites miracles to show up,

Not just in your world, but in the whole world.

「前向きに何かに取り組むたびに世界を変えることができます。

あなたの優しさは、あなただけの世界だけでなく全世界に奇跡を

運んできてくれます。」

チャレンジするキミ、その際、誠実・隣人愛を忘れないでねと言う事です。

そうすれば世界に喜びを与えれます。

次の9月1週目にある聖堂訪問での講話は校長先生の番です。

その時に、皆さんの「アサンプションの生徒としてのミッション」についてお話ししたいと思っています。

これで先生からの話を終わります。