WEB校長室

丹澤校長メッセージ22 (~「お帰りなさい」You are BIG GIFT~)

2020.05.20 丹澤校長メッセージ

新入生の皆さん、ようこそアサンプション国際中学校高等学校へ。
そして、在校生のみなさん、お帰りなさい。
やっとお会いできました。この日をずっと待っていました。

登校日を迎えるにあたり、先生たちは喜びと共に少し緊張でソワソワしていました。
生徒玄関に皆さんが現れた時は、本当に嬉しかったです。

ようやく靴箱・机・教室の主が現れました。
皆さんが少し見ない間に大人びた表情になり、身長も伸び、すっかりお兄さん、お姉さんになっていました。

 

黒板アート 高校3年B組

 

今週から担任の先生方と対面し、本当の意味での学級活動がスタートしました。クラス一同を介しての再会はまだ少し先ですが、学校に皆さんが戻って来てくれたことは、先生たちにとって「BIG GIFT」でした。

皆さんを登下校や授業中のクラスター感染などから防ぐため、まだ通常登校は難しいですが、今月は引き続きWEB授業と共に週1回の登校を継続していく予定です。

登校日を迎えましたが、今後も皆さんとの「心のつながり」は大切にしていきます。もし不安や心配事があれば、どうぞご連絡ください。直接、私宛てのご連絡でもいいですよ。

 

さて、緊急事態宣言は継続されていますが、徐々に緩和され感染者数も減少傾向となり、世界と日本が今までのような生活に戻りつつあるという報道を聞く機会が増えてきました。その反面、少し緩みが出てきたようです。今が正念場です。

どうぞ、皆さんは「STAY HOME」の継続をお願いします。
「不要不求の外出は避ける」「三密禁止」「マスク着用」「手洗い・うがい」を守ってください。

次に、今の社会状況の中、自分は何ができるかを考えなければなりません。もちろん自分自身が感染しないことが大切ですが、新型コロナウイルスへの対応で戦ってくれている方々、困っている方々などに対して、どのように手を差し伸べることができるかを考える必要があります。

これこそが、
アサンプション国際のモットーである「誠実・隣人愛・喜び」です。

つまり、「周りの人たちを思いやることにより喜びを与えることができる。その与えた喜びは自分に喜びとなり返ってくる。」という意味です。

この機会に、周りに目を向け自分は何ができるのかを考えてみてください。そして、世界のどこにいても平和を願い、貢献できる人になりましょう。

 

2020年5月18日 アサンプション国際中学校高等学校 校長 丹澤直己