聖母被昇天学院同窓会では、会員の個人情報の取扱について、「個人情報の保護に関する法律」を遵守すると共に、以下の活動内容及び利用目的の達成に必要な範囲でのみ利用するものとします。
活動内容及び利用目的について
同窓会では、活動の趣旨である学院と同窓生、また同窓生相互の親交を深めると言う活動内容と下記にあげる利用目的を達成するために必要な範囲でお預かりしている個人情報を利用します。 ただし、以下に記載されたもののほか、会員から個人情報を書面により取得する場合は、その書面に記載された利用目的の範囲で利用します。
- 会報の送付
- 総会、行事、クラス会など事業の案内
- 同窓会会員名簿の管理
- 役員、委員、部員の選出、相互連絡
- 緊急連絡
- 共同利用団体からのお知らせ、案内
個人情報の第三者への開示・提供について
同窓会では、本人の同意を得ずに第三者に個人情報を提供致しません。但し、以下に挙げる場合はこの範囲ではありません。
- 法令に基づき開示・提供を求められた場合
- 人の生命・身体または財産の保護のために必要であって、本人の同意を得ることが困難である場合
- 国または地方公共団体などが公的な事務を実施する上で、協力する必要が有る場合であって、本人 の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
個人情報の共同利用について
同窓会では以下の団体との間で利用目的の範囲内で個人情報を共同利用します。 但し、利用の際には利用目的、注意事項などについて確認致します。
- 共同して利用する者の範囲
- 学校法人 聖母被昇天学院
- ＢＵＰ東京
- 利用目的
- 学院からの案内、おしらせ
- ＢＵＰ東京開催の案内
個人情報の管理について
- 個人情報を扱う全ての同窓会の役員、委員、関係団体は、個人情報の保護に関する法律を遵守するために必要な教育・研修を受け、正当に利用することを誓約する。
- 管理場所は同窓会室とする。入室のカギは役員のみに貸与する。
- 個人データの入力、訂正（変更）、削除などの扱い担当者は名簿部長及び部員のみとする。
- 本人からの情報の変更・削除には随時応じる
以上
2005年4月1日制定
2006年4月1日改訂
聖母被昇天学院同窓会
