カリキュラム/教育方針

英語イマージョン教育

「一生ものの英語力」を獲得する。

英語イマージョン教育の“イマージョン”とは、“水にどっぷりつかる”という意味があり、その言葉の通り、まわりが英語しかない環境に身をおき、英語を学びます。本校は文部科学省教育課程特例校に指定され、「英語」のみならず、「数学」「理科」「音楽(中学のみ)」「総合的な学習の時間(探究)」に、この英語イマージョン教育を取り入れることが正式に認められました。

本校はインターナショナルスクールではありませんので、文部科学省の学習指導要領に定められた教育内容はしっかり押さえた上でイマージョン教育を行います。教材は文科省指定のものとイギリスやアメリカの生徒が学校で使用している教科書を併用、内容ごとに使い分けて指導をします。生徒が安心して学びに集中できるように、下の4つのメソッドに従って学びを深めていきます。

  1. 1. 双方向の(インタラクティヴな)関係をつくる

    教師が児童・生徒に一方的に話しかけるのではなく、まず、教師が児童・生徒に質問します。教師はできるだけ会話を膨らますように誘導し、児童・生徒がそれに答えることで双方向の(インタラクティヴな)関係を構築。アクティブラーニングの基礎を築きます。

  2. 2. 児童・生徒が安心して授業に取り組める環境をつくる

    教師がミスを笑ったり、厳しくしかったりすると児童・生徒は萎縮してしまい、学びに集中することができません。例えば、わざと教師自身が間違ってみるなど、間違っても大丈夫ということを伝え、安心して児童・生徒が授業に取り組める環境をつくります。

  3. 3. 「わからないことを一緒に考える」という雰囲気をつくる

    児童・生徒が問いに対して答えられなくても、教師は児童・生徒に「わからない」と答えれば大丈夫であることを伝えます。そして、なぜわからないのかを児童・生徒と一緒に考えるという雰囲気をつくります。これが問題解決型の授業展開の第一歩です。

  4. 4. 日本語を使うのは最終手段

    もし、児童・生徒に英語で話しかけたことが理解されなかった場合、すぐに日本語でフォローをするのではなく、教師が説明の仕方を変えます。例えば、身振り・手振りや絵を描くなど、別の方法を試し、できるだけ日本語を使わないコミュニケーションを試みるようにします。これにより、自らのことを相手に伝えることの大切さを教えます。

アサンプションイングリッシュコース

中・高の「目指す英語力レベル」はCEFR(セファール:ヨーロッパ言語共通参照枠/Common European Framework of Reference for Languages)に基いています。

  • 【中学校】
  • 【高等学校】